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  上越地域観光セミナーを開催
  照會 : 4102 2007/01/30
  <上越地域観光セミナーを開催>

皆さんは韓国が訪日観光客の国別第1位であると言う事実をご存知ですか。
韓国では、日本文化開放以降、査証免除やウォン高などを背景に日本への旅行が増えてきており、2006年は200万人を超えました。
また、旅行形態も団体・周遊型旅行から、少人数・個別テーマ型へとニーズが拡大・多様化しており、市場として成熟しています。
特に以前は東京から大阪・京都などへ抜けるいわゆる「ゴールデンルート」と呼ばれる商品の人気が高かったのですが、最近は新潟県の特色を活かしたコース設定が可能になってきています。
新潟県内有名温泉旅館の韓国総代理店などもあり、送客も軌道に乗ってきました。
新潟県では更なる誘客に向けて、以下のような取り組みを進めようと考えています。

● スキー・ゴルフ・温泉・食・教育旅行などテーマ別に商品造成支援
● 旅行エージェントに対する継続したプロモーション活動
● マスメディアを活用したPR活動

そのような中、11月27日から29日にかけて、上越地域の観光プロモーションの為 上越市と妙高市の観光担当者がコーディネーター役の県上越地域振興局と共に来韓しました。
今回の来韓には妙高市長をはじめ、上越市観光局長や県上越地域振興局長なども参加し、訪日観光客誘致に対する地元の熱意を感じました。
今回の観光セミナーはソウル中心部にあるロッテホテルで行われ、韓国側旅行業者も30名以上が参加し、上越地域の観光地などの説明に対し、熱心に耳を傾けていました。
セミナー終了後は懇親の席を用意し、地酒を参加者に振舞い、上越地域の観光に対する忌憚の無い意見をお聞かせ頂きました。
今後は今回のセミナーでの旅行社の反応・要望に対して 上越地域が対応するお手伝いをすると共に、他地域と連携して、スキー、ゴルフ、体験・修学旅行など旅行商品造成への可能性のあるテーマを探りながら、支援を考えていきたいと思います。