/ 韓国概要 / 韓国経済概況

韓国の経済規模や最近の状況、日本及び新潟県との関わりについて見てみましょう。


• 人口
    韓国全体   5,178万人(2018年3月)
    ソウル特別市 983万人(2018年3月)
    首都圏(ソウル・仁川・京畿道) 2,570万人

• 1人当り名目GDP(2016年)
     27,607ドル(日本 38,917ドル)



» 進む少子高齢化
• 合計特殊出生率 1.17人(2016年)
• 65歳以上人口2.9%(1960年)→13.2%(2015年)、日本27.2%(2016年統計局)
•将来人口推計(2015年)では、2037年には65歳以上が30%を超えるという推計

» 首都への人口集中
• 首都圏人口20.8%(1960年)→49.6%(2018年3月)

» 1 人当たり名目GDP
• 2002 年にIMF危機を克服し 1 万ドル回復。
• 2007 年には、初めて 2 万ドルを超えるが、 2008 年はドル高のため、 1 万 9 千ドル台となる
(日本の 2 万ドル突破は 1988 年)。
• 2016 年は 27,607ドル。

» 貿易依存型経済
• 貿易額の対GDP比約 65 %(日本は約 25 %)2016年

» 先端産業が牽引
•半導体、石油製品、自動車などが輸出の主力

» 雇用動向
• 失業率3.7%(2016年)
• 青年失業率は9.8%と高い
• 雇用者のうち3人に1人が非正規雇用者

» 高い教育レベル
• 大学進学率  71 %( 2010,OECD )(日本51%、2010年)
• 高等学校から第2外国語が必須科目となるなど語学教育に熱心



  2017年、民間消費、建設投資及び設備投資は前年に比べ増加し(それぞれ前年比2.6%増、前年比7.5%増、前年比14.6%増)、経済成長率は3.1%となった。
外需に大きく依存する経済構造。2017年の貿易収支は953億ドルの黒字であった。対日貿易については、2017年は日本への輸出、日本からの輸入がそれぞれ増加し、対日貿易赤字は2.8兆円と前年に比べ増加した。



  日本にとって韓国は第3位の、韓国にとって日本は第3位の貿易相手国。日本側統計では、2016年の二国間の貿易総額は対前年比9.7%減の約7.74兆円。2016年の対韓投資額は前年比25.2%減の12.5億ドルであった(日本は第6位の投資国)。
  日韓の産業構造は似通っており(電子・電気機器,自動車,鉄鋼,船舶等),産業内貿易が多くを占める。
  近年は,日韓両国間の貿易・投資の拡大に加え,第三国におけるプラント受注や資源開発を目的とする日韓企業間の連携が増大する等,両国の経済関係は極めて緊密。

(参照資料)外務省及びJETROホームぺージ等