/ 韓国概要 / 韓国経済概況

韓国の経済規模や最近の状況、日本及び新潟県との関わりについて見てみましょう。


• 人口
    韓国全体   5,062万人(2015年)
    ソウル特別市 986万人(2015年)
    首都圏(ソウル・仁川・京畿道) 2,527万人

• 名目GDP(2015年)
    1兆3,775億ドル(日本 4兆 1,233億ドル)

• 1人当り名目GDP(2015年)
     27,339ドル(日本 32,486ドル)



» 進む高齢化
• 65歳以上人口2.9%(1960年)→13.2%(2015年)、日本26.7%(2015年統計局)
•将来人口推計(2008年)では、2030年には65歳以上が24.3%を占めるという推計

» 首都への人口集中
• 首都圏人口20.8%(1960年)→49.3%(2012年)

» 1 人当たり名目GDP
• 2002 年にIMF危機を克服し 1 万ドル回復。
• 2007 年には、初めて 2 万ドルを超えるが、 2008 年はドル高のため、 1 万 9 千ドル台となる
(日本の 2 万ドル突破は 1988 年)。
• 2015 年は 27,339ドル。

» 貿易依存型経済
• 対GDP比約 88 %(日本は約 31 %)2013年

» 先端産業が牽引
•半導体、石油製品、自動車などが輸出の主力

» 雇用動向
• 失業率3.2%(2014年10月) • 若年層の失業率が8.0%と高い • 雇用者のうち3人に1人が非正規雇用者

» 高い教育レベル
• 大学進学率  71 %( 2010,OECD )(日本51%、2010年)
• 高等学校から第2外国語が必須科目となるなど語学教育に熱心



  2013年、輸出が堅調に増加を続ける中、民間消費や建設投資も増加し(それぞれ前年比1.9%増,前年比6.9%増),経済成長率は2.8%となった。
2013年の貿易収支は441億ドルの黒字。また対日貿易は赤字が続いており,2013年は日本への輸出が過去最大となったが,日本からの輸入も拡大し,対日貿易赤字は2.03兆円と2年ぶりに拡大に転じた。



  日本にとって韓国は第3位の,韓国にとって日本は第3位の貿易相手国。日本側統計では,2013年の二国間の貿易総額は対前年比10.6%増の約9.01兆円。
  日韓の産業構造は似通っており(電子・電気機器,自動車,鉄鋼,船舶等),産業内貿易が多くを占める。
  近年は,日韓両国間の貿易・投資の拡大に加え,第三国におけるプラント受注や資源開発を目的とする日韓企業間の連携が増大する等,両国の経済関係は極めて緊密。

(参照資料)外務省及びJETROホームぺージ等